
いま、再びオウンドメディアがマーケティングの「武器」となる時代が到来。
生成AIの登場により、かつて難しかった「コンテンツ制作」「目標設計」「継続」が一変しました。
本セミナーでは、なぜ今、オウンドメディアが“やるべき選択肢”となったのか?
どのように費用対効果を可視化し、社内を動かす企画に仕上げるのか?
を、3名のプロフェッショナルが分担してお届けします。
<2025年6月19日実施予定>
生成AIによるコンテンツマーケティング自動化で、オウンドメディアの悩みが9割解消された話
メディア運営が劇的に変わった3つの要因
日時:2025年6月19日(木) 10時30分 – 11時30分 + Q&A時間
参加費:無料
配信形式:Zoomウェビナー
お申し込みはこちら
【対象者となる方】
- オウンドメディアに興味はあるが、成果が見えず投資できない
- 社内の理解が得られず、企画が通らない
- 記事は作っているが、何がKPIなのか曖昧で迷走している
- コンテンツ施策を始めたいが、社内でマーケ知見が不足している
【このセミナーで得られる5つのこと】
- オウンドメディアの再評価理由と最新トレンドがわかる
- 生成AIと人間の役割分担による発信体制の最適化が学べる
- “継続できるメディア”を支える編集と企画の仕組みが明確になる
- 通る企画を生むための「費用対効果の可視化手法」がわかる
- 実例ベースで“動いた社内提案のロジックと構成が手に入る
【セミナー内容】
第1部|なぜ今、オウンドメディアなのか?
登壇者:安達 裕哉(ティネクト代表・ベストセラー作家)
・情報発信の主導権が企業に戻ってきている
・等身大の声を発信する場として再評価されている
・生成AIで制作負荷が劇的に下がった
・短期成果だけでなく採用やブランドにも効果がある
第2部|やりきる編集とは? 発信体制の仕組み化
登壇者:桃野 泰徳(ティネクト編集責任者・ベストセラー作家)
・AIだけでは“読まれる”企画にならない
・読者視点で設計された編集体制のつくり方
・ネタ会議やカレンダー設計の仕組み化が鍵
・編集視点の不在が継続できない要因
第3部|通る企画として社内を動かす 費用対効果の「規格」設計
登壇者:倉増京平(ティネクト マーケティング責任者)
・通らない企画は「規格」が不在
・成果・コスト・判断基準の3点を揃える
・ChatGPTで仮説とシミュレーションが可能に
・実例紹介:経営を納得させた企画資料とは?
登壇者
安達 裕哉(ティネクト株式会社 代表取締役)
Deloitteにてコンサルティングに従事し、その後、監査法人トーマツの中小企業向けコンサルティング部門の立ち上げに参画。2013年にティネクト株式会社を設立し、メディア「Books&Apps」を運営。生成AIメディア運営のワークワンダース株式会社代表も務める。著書『頭のいい人が話す前に考えていること』(82万部/2025年4月時点)は2年連続日本一の売上。
桃野 泰徳(ティネクト コンテンツ編集責任者)
ティネクト(株)取締役CFO、(株)鹿せんべい代表取締役。大和証券をへて、中堅メーカーなどでCFOやTAMを歴任し独立。近現代史や経営論を中心に執筆中。大阪防衛協会賛助会員、習志野自衛隊協力会法人会員、日本国自衛隊データベース管理人。著書に「なぜこんな人が上司なのか(新潮新書)」がある
倉増京平(ティネクト株式会社 マーケティングディレクター)
オウンドメディア、セミナー、ナーチャリング設計の戦略を統括。顧客企業のデジタル領域におけるマーケティングサポートを長く手掛ける。新たなビジネスモデルの創出と事業展開に注力し、コンテンツマーケティングの分野で深い知見と経験を積む。地方企業のマーケティング支援を数多く手掛け、デジタル・トランスフォーメーションを促進する役割を果たす。2023年以降、生成AIをマーケティングの現場で実践的に活用する機会を増やし、AIとマーケティングの融合による新たな価値創造に挑戦している。
日時:2025年6月19日(木) 10時30分 – 11時30分 + Q&A時間
参加費:無料
配信形式:Zoomウェビナー
お申し込み:以下のフォームよりお申込みください